薪割りからの帰り
今日は月に一度の豊能町高山地区の右近の郷での薪ストーブ愛好家の皆さんとの薪割りの日。彩都くらしの杜の企画女子、宮本京子です。
力のある人、運動神経のいい方なら斧で上手くコツをつかんで薪割りをされるかと思いますが、あまり運動神経のよくない私は一度のチャレンジで下手でしたので、薪割りの日はもっぱらお運びさんです。
チェーンソーで玉切りされた材を斧で割る方の足元へ、お運び。
斧で割られた方の薪を積み上げる場所へお運び。
ひたすらお運び。万歩計で13000歩越えました。流石にぐったりです。
終了後は、帰りに福井社長と福島さんとでコーヒーを。ここで90分。
会社につくと、本日のコラボ食堂のベトナムランチの泉さんが、春巻きやらデザートのチェを下さり、またまたゆっくり。
極め付けは、バスに乗り遅れてバス停で40分待ち。
なかなか家に辿りつきませんが、ゆっくり帰ろうっと!
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